ミャンマーでのビジネス情報を熟知しています

ミャンマーでビジネスを考えているお客様に向け、多くの情報提供や企業支援をしてきました。貿易事業のサポートに関しても実績があります。実際に現地に法人を所有しているため、情報面のアドバンテージを活かしたコンサルティングを提供可能です。
海外進出前の情報提供・市場調査の段階から相談をお待ちしております。事業開始後もお困りごとがあれば随時ご質問にお答えしていますので、海外での事業計画があればぜひプロのコンサルをご活用ください。
よくある質問
海外進出を検討しています。何から着手すればよいでしょうか。

お客さまの状況によって様々ですので、まずはお気軽にご相談ください。

ミャンマー語を話せる社員がいないが問題はないか?

はい、問題ありません。

当社とミャンマー事務所では日本語とミャンマー語が対応できるスタッフは常駐しておりますのでご安心ください(別な言語では英語と中国語も対応可能です)。
 

コンサルの対象地域はミャンマー全土か?

 はい、当社のミャンマー事務所はヤンゴンにありますが、対象地域はミャンマー全土です。

ミャンマーでの住居の手配もお願いできる?

はい、日本人の向けのサービス・アパートメントの紹介から、賃貸物件(マンション、一軒家)やホテルの手配もできます。

ミャンマーでの法人設立はどのくらいの期間がかかるのか?

法人設立の種類(外資法人、現地の方と合弁法人など)がありますので、業種によって申請から運営許可の取得までにかかる時間は異なります。
法人設立の目的は聞かせてください。

ミャンマー視察をお願いした場合、そちらで手配してもらえることは何か教えてほしい。

お客様のご要望に応じて、ミャンマー各地への航空券の手配から空港送迎、ホテルの手配、通訳スタッフから現地企業訪問まで幅広く対応できます。日程表作りのサポートもいたしますのでご視察の目的を聞かせてください。

自社の商品やサービスを販売したいのですが、どのような方法がありますか。

まず御社商品の現地市場での可能性調査を行います。弊社と長年取引のある370社とテスト・マーケティングをして市場開拓してまいります。

海外進出に失敗する原因を教えてください。

主な海外進出の失敗事例として、「販売で失敗」「労務雇用問題で失敗」「合弁相手が悪くて失敗」「調査が不十分で失敗」「放漫経営で失敗」「カントリーリスクを見誤り失敗」があげられます。

海外では、日本以上に予測不可能な環境変化が発生しますので、細心の注意を払ってフィージビリティ調査を行い、進出を決定すべきです。
また進出後も継続して情報収集することで、更にリスクを最小化でき、失敗する可能性が低くなります。

通訳・翻訳、契約書作成、コレポンなど、業務の一部だけでもお願いできますか?

はい、可能です。お客様のご要望に応じて、部分的な作業のみでも貿易実務に精通したスタッフが対応させていただきます。

海外で製品を作りたいと思っていますが、工場を探してもらえますか?

弊社独自の海外ネットワーク、公的機関等を活用して、お客様のご希望の国から対象となる工場をご紹介いたします。

また、工場との連絡・通信業務も弊社で請け負わせていただくことも可能です。

海外進出を行うにあたり、コストを懸念しています。何かいい方法がありますでしょうか。

海外進出を支援するために、様々な補助金・助成金がございます。
各自治体のホームページなどで公募情報が公開されていたりしますので、ぜひ問い合わせてみてください。