JICA ODA円借款でのミャンマー給水プロジェクト78%完成

2020/12/16 ミャンマー最新情報

国際協力機構(JICA)の円借款貸付で実施されたラゴ―ンピャイン給水プロジェクトは78%完成しており、その返済をティラワ工業地帯での水の販売収入と国民からの水道料金で支払う予定としている。そのため、12月12日にヤンゴン市開発局給水配給グループはミャンマー国民に水道代を全額支払うよう通達した。

本プロジェクトでは4,000万ガロン(148,000㎘)/日配水でき、とりわけティラワ特別経済区には別途1,000万ガロン(37,000㎘)/日配水する。水供給所の建設は完成しており、ヤンゴン電力供給公社(YESC)から電気利用可能になり次第、ウォーターポンプの試運転も可能だと言う。

JICAとヤンゴン市開発委員会(YCDC)が詳細な交渉と現地調査を2013年から1年間かけて行い、2014年9月5日にミャンマーと日本の二か国間で円借款貸付契約237億円、金利0.01%返済期間40年間で契約した。

JICAガイドラインに基づいてコンサルト会社を選択し、日水コン㈱とGrontmij A/Sコンサルティング会社が2015年7月13日に契約した。現地調査や詳細設計、請負業者の入札会や選抜・契約を2年かけて行った後、2018年1月より本プロジェクトに着手、2022年3月に完成する予定だ。

 

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